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RICOH @Remote Reporting Portal

お客様ご利用機器の管理業務をサポート

RICOH @Remote Reporting Portalとは

リコーがご提供する出力機器のリモート管理サービス「@Remote」で収集した機器の利用状況データを集計、レポーティングしてWebサイト上で確認できるサービスです。

RICOH @Remote Reporting Portalとは

こんなご要望やお困りごとはありませんか?

  • 機器が増えて管理が大変。安定稼動しているのか心配…
  • 両面機能や集約機能などの社内コスト低減策の徹底度合いを知りたい!
  • ISO14001のために、コピー機の用紙サイズ別などの使用枚数を管理したい!
  • 機器毎の消費電力量や機器使用時のCO 2排出量を知りたい!

お客様ご使用機器の管理業務をサポートいたします

【メリット1】機器ごとの使用枚数推移がわかるので、「機器管理」がラクになる

機器ごとの過去13ヶ月分の使用枚数推移データを閲覧、ダウンロードすることができるので、運用状況検証や機器の計画的配置などが可能になります。

【メリット1】機器ごとの使用枚数推移がわかるので、「機器管理」がラクになる

【メリット2】両面や集約コピーの使用状況がわかるので「コスト削減」に役立つ

両面や集約の使用実績や機能利用による用紙削減効果を確認できるので、機能の活用度も把握できます。

【メリット2】両面や集約コピーの使用状況がわかるので「コスト削減」に役立つ

【メリット3】機器毎の消費電力量や機器使用時のCO2排出量が確認できる

稼動による想定消費電力量や想定CO2排出量、用紙削減実績を可視化することで、「環境配慮」や「節電対策」につながります。

【メリット3】機器毎の消費電力量や機器使用時のCO2排出量が確認できる

【メリット4】日次で機器の使用状況が確認できる

月内の日次毎の使用頻度から業務内容のバランスを確認できますので、業務の効率化などにつながります。

【メリット4】日次で機器の使用状況が確認できる

ご利用方法

【Step1】MyRICOHログイン後の「お客様サポート」をクリックします。

【Step1】

【Step2】お客様サポートが開きます。

はじめてご利用の場合は、「機器利用状況確認(RICOH @Remote Reporting Portalのご利用手続きをする)」ボタンが表示されるのでクリックします。
確認画面が表示されるので、「実施する」ボタンをクリックしてください。

【Step2-1】

【Step2-2】

【Step3】ご利用手続き中

「ただいまご利用手続き中です。しばらくお待ちください」のメッセージが表示された後にしばらくすると、「機器利用状況確認(RICOH @Remote Reporting Portalへ)」ボタンが表示されます。一定時間経過してもボタンが表示されない場合は、画面を更新(リロード)してください。
※ご利用可能になるまでお時間かかる場合がございます。

【Step3】

【Step4】

「機器利用状況確認(RICOH @Remote Reporting Portalへ)」ボタンをクリックするとRICOH @Remote Reporting Portalサイトへ遷移します。

【Step4】